Lecture 2020.11.07
Lecture 2020.11.07
駈歩発進時の馬の挙動でバランスを崩してしまい、怖い思いをした。そんなライダーのための発進時レッスンを、元競走馬ベイビーシャンクのトレーニングもかねて、宮田朋典氏が指南します。
Lecture 2020.10.07
今回はサラブリ中のエバービクトリアスに鞍を付けて安定した騎座を求めるライダーのトレーニングを宮田氏が指南。ゆったりとした馬の動きがライダーの鞍上での身体感覚を養う上で大いに役立つはずと、宮田氏は指摘する。
Lecture 2020.09.28
「乗用馬に欠かせない小さな円運動もかなりのレベルでこなせるようになり、自らの意思で駈歩を維持する自律走行も大きく進歩している」と、コパノマルティーノについて語るホースクリニシャンの宮田氏。彼の中では次の課題もしっかり見えているようだ。
Lecture 2020.07.14
ともの筋力が弱く前肢2本に頼っていたエバービクトリアス。速歩の際にも頸を高く上げ頸まわりの筋肉が固まってしまいます。ここではやや重いハミを使って頸が下がったときに自らがリラックスしてハミを取りに行くトレーニングを。
Lecture 2020.07.13
前肢の球節の故障で引退した、セールスフォース。前肢・後肢ともに球節の繋ぎが弱く、大きな馬体ということもあって身体所有感がやや希薄という問題を抱えています。その改善に向けてここではキャバレッティを使ったグラウンドワークをご紹介。
Lecture 2020.07.10
適切なパーソナルスペースの確保は、乗馬における人と馬の関係で不可欠なものです。ここでご紹介するキャプテンドリームは、少し臆病な性格もあってその距離感が確立されておらず、それ故に咬癖も持っています。そんな状態を改善するグラウンドワークの技をご紹介。
Lecture 2020.06.21
競走馬から乗用場へ、サラブレッド・リトレーニングのための宮田朋典氏のグラウンドワーク、第3弾はちょっとわがままで甘えん坊の「コパノマルティーノ」。グラウンドワークで体力と苦手な円運動をどう身につけるか、宮田氏の技をじっくりとご覧ください。
Lecture 2020.06.20
サラブリトレーニングの第2弾は、屈腱炎でリタイヤしたエバービクトリアス号。ここからはじまる長いセカンドライフのスタートラインにいる今、後肢筋肉の増強トレーニングがとても大切。ここでは宮田氏の自律走行を促すゆったりとしたグラウンドワークの技をご紹介。
Lecture 2020.06.19
現役成績、40戦14勝という輝かしい成績の「インディウム号」。とても素晴らしいメンタルを持っていると宮田氏も絶賛するこの馬のグラウンドワークは。
Lecture 2020.06.10
ハミを正しく受け入れていると、しぐさも表情も穏やかで、同じ馬なのに不快感を抱えているときとはまったく違う表情なのがわかる。オン・ザ・ビットの乗馬もまずはここからはじまる。
Lecture 2020.04.28
乗馬クラブ通いもままならない“コロナ禍”です。そこでご提案させていただくのは、こんな時だからこその「おうちYOGA」。乗馬のスキルアップと美ボディが手に入るという、まさに一粒で二度!美味しい“YOGAレッスン”、ぜひお試しを。Text:Hiromi Nakano
Lecture 2020.04.22
馬と人のもっとも重要な接点がハミであることは、すべてのライダーが知っていること。だがその極意を熟知している人は意外に少ない。そこでここでは2回にわたってハミを徹底研究。
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Lecture 2020.11.07
Lecture 2020.10.07
Lecture 2020.09.28
Lecture 2020.07.14
Lecture 2020.07.13
Lecture 2020.07.10